箱根 翠松園 アクセス〜館内編②
予約前編①では候補に上がった宿の事など書きましたが、今回はアクセス〜館内編です!
2月の頭に伺った、熱海ふふさんとの違いなども書いていきたいと思います😉
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翠松園 アクセス〜館内編②
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翠松園を予約する時にネックだなと思ったのがアクセス。
熱海の宿だと東京駅から新幹線で一本、45分ほどで到着!ですが、箱根となると若干アクセスが悪くなります。
私の場合、東京駅が起点なのですが、こんなルートで向かいました!
東京駅
↓ 新幹線 35分
↓ バス 40分🌟
↓ 徒歩 1分
翠松園
そうなんです‼️
バスルートだと乗り換えが1回少なく、小涌園から徒歩1分でホテルに行けるんです✨
元々は小田原から箱根湯本経由で電車ルートで行こうと思ってますが、乗り換えが面倒なのと、なるべく早く着きたくて調べていたらこのルートが出てきました!
小涌谷駅から送迎を頼んでましたが、バスで向かう旨連絡したところ、小涌園から徒歩1分と教えていただき徒歩で向かう事に!
ちなみに、徒歩1分でも希望すれば送迎可能だそうです✨
帰りはバス停まで送迎をお願いしちゃいました
!
連れとは現地集合でしたが、連れは箱根湯本経由で来そう。
電車のスイッチバックがとても楽しかったようで、電車の方が良かったよ!とおススメされました(笑)
乗り換えが面倒でなければ、電車ルートもいいかもしれません🚃
さてさて、小涌園のバス停からホテルに向かいます。
バスは坂道がおおく相当くねくねしている道を行くので、座れないとキツイと思います💦
バス停からホテルへ!
徒歩だと坂道がキツイのですが、こんな感じで入口が見えてきます👀
私が到着したのは15:30頃。
スタッフさんが数名入口付近にいらっしゃいました。
案内されたのが、こちらのロビー。
ロビーではチェックインは行わずにお部屋で行いました。
お部屋まで案内いただくスタッフさんをしばし待ちます。
ロビーにいたのは私だけで、他のお客様とは会いませんでした。
ロビーの後ろ側には、お土産コーナー。
ロビーもお土産コーナーも、かなりミニマムな感じでした。
とはいえチェックインとチェックアウトの時にしか利用しなかったので、問題なし!
モダンなロビーを出て、お部屋までスタッフさんに案内いただきます。
翠松園ではスタッフさんの事をバトラーと呼ぶそう。
ただお部屋担当の固定の方などではなさそうでした。
ロビーは1階、地下一階は立ち入れない駐車場で、エレベーターで地下二階に降ります。
今回は利用しませんでしたが、シスレースパはロビーがある一階にありました。
地下二階には大浴場があり、建物から屋外に出てひたすら下ります。
途中、お食事処の建物などを通り抜けお部屋へ。
隆のお部屋は1番奥まった場所にあり少し歩きますが、静かに過ごせる所が魅力👀
右上にある棟が隆のある松の塔。
松の塔は2部屋しかなく、お隣は1番ラグジュアリーなお部屋タイプの尚(ねがう)。
この日は空室だったので、より静かに過ごすことができました!二階建てでもないので、物音は全くしませんでした✨
お部屋へ到着!
今回宿泊する、隆(とき)のお部屋。
翠松園 お部屋編③へ続く☺️