うふふ旅

温泉宿の宿泊レポ♡時々ホテルビュッフェ

水上温泉 尚文 客室露天風呂編⑥

3月中旬に伺った女一人旅、宿泊レポ。

いよいよ、客室露天風呂の紹介。水回りやアメニティーなども。

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水上温泉 尚文 客室露天風呂編⑥
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宿泊したのは、母屋の客室露天風呂付きタイプの「笹ゆり」というお部屋。

 

洗面所はこんな感じです。

1人には十分な広さで使いやすかったです。

この奥が、客室露天風呂♨️

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カゴの中にはバスタオルとタオルが入ってます!

 

アメニティーはこんな感じです。

一般的なラインナップ。

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コットンや綿棒はたっぷり。

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ドライヤー。

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オールインワンクリーム。

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アメニティーに華やかさというか、テンションが上がる感じはありません。

私は持参した化粧水など使用してました。

 

客室露天風呂❤️

寝室から撮影した写真です。

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この写真の撮影は翌朝。

朝日が差し込んで綺麗✨

客室に入った時は木の蓋がされてましたが、外したままにしていても湯温は下がりませんでした。

 

露天風呂の奥にあるシャワースペース。

一応屋内ですが、お部屋と繋がっていないので、寒そうで利用しませんでした。

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中はこんな感じで👀

凍結防止のため、シャワーはこの状態でした。

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シャンプー類。

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お風呂の横には椅子が置いてあります。

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格子戸を開けることが出来、山並みを眺めながらゆったり過ごせました☺️

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格子戸はこんな感じで開きます。

下を見れば雪見ビュー👀

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夜も湯温はちょうどよく、ライトアップされて雰囲気の良いお風呂でした。

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翌朝は朝日が差し込み幻想的✨

ここのお風呂は朝の時間が1番オススメです❗️

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客室露天風呂は以上になります!

シャワー室側の格子戸を開けると車道や民家があるので、お風呂に入ってから格子戸を開けてました。

 

車が通るので、どうしても車の音はしてしまいます。

この部屋は角部屋という事もあり、車の音以外はお風呂に入っててもせず、静かに過ごすことができました◎

 

湯温も暑すぎず長湯するにはちょうどいい温度。

温度調節するようなアイテムや蛇口はなかったので、調節できるのかは?です。

 

こちらはお部屋にあった温泉分析書。

無色透明で肌あたりのいいお湯です。

源泉掛け流しの表示は見当たらないので、源泉掛け流しでは無さそうです。

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次回は3つもある、貸切温泉編へ続きます❤️

 

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