水上温泉 尚文 夕食編⑧
3月中旬に伺った女一人旅、宿泊レポ。
夕食編です!
夕食は仕切られた半個室の食事処。
本館と離れで食事処が異なります。
今回は本館に宿泊したので、一階の食事処でした!
食事の時間はチェックインのときに決めますが、時間は18時で案内されました。
遅めがよければ相談すれば遅くできたのかもしれませんが、18時で問題なかったのでその時間に。
事前に別注のお料理を頼むかも聞かれ、炊き込みご飯を岩魚入りに変更できるとの事でプラス500円で変更することに。
こちらが入り口。
お一人様には有り難い、半個室です!
ただ、お隣の声は普通に聞こえます。
中はこんな感じ。
私は金曜に宿泊しましたが、私のほかにお一人様はもう一名いたようです(^ ^)
こちらが前菜とテーブルセッティング。
右上にちょこっと写ってるのは呼び出しボタン。
これは便利でした◎
ちなみに飲み物👀
赤しそソーダを注文!さっぱりしていて、飲みやすいお味でした😊
メニューが書かれた紙が置いておらず料理説明は覚えてる範囲で。
根菜のスープ。ほんのり甘みがあり、優しいお味☺️
山菜の天ぷら✨
宿泊したのは3月中旬頃でした。
木の切り株に乗って登場した、鶏肉とキノコのグリル。
確か近くで採れたキノコと説明を受けたと思います!
お一人様にはかなりボリューミー‼️
先ほどのお肉がかなりの料理で既に満腹に。
こちらは何の料理だったか、失念。
こちらも必死に食べていて、何の料理だったか覚えていません。たぶん大根。
さらに追い討ちをかけるように、岩魚の唐揚げでノックアウト状態!
でもアツアツでとても美味しかったので、完食でした!
岩魚はチェックインの時に唐揚げか塩焼きか聞かれました。
そしてなんと、ここでお鍋が登場!
しかも、かなりの量です。
お一人様には限界を超える量でした。。
鍋の後に釜飯が出て来るのですが、限界を超えており、おにぎりにしていただけるようお願いしました。
そして、スイーツ。
なんとかスイーツを食べきった後にスタッフさんが、夜食はいかがですか?と別注オーダーを取りに。
絶対に無理だったので、断りましたがどんな夜食だったんでしょうか。
こちらが釜飯のおにぎり。
釜飯1つ分にしては少ない?と思いましたが、翌日のお昼にいただきました!
尚文さんのお料理はHPで「山人料理」と紹介されており、ジビエや地元の食材をふんだんに使用されているお料理との事。
(写真はお部屋にあったパンフレットより)
実際にお料理の説明の際に地元で採れた食材の説明などもして下さり、地味豊かなお料理ばかりでした!
お野菜もたっぷりで、量もたっぷりなので、お昼は控えめにした方が良さそう。
スタッフさんは気さくに話しかけて下さり、お一人様でも楽しく夕食をいただけました😊
何より食事のスピードを見ながら厨房と連携して、常にアツアツのお料理を配膳下さる段取りは素晴らしかったです!
それに提供スピードも丁度良くいただけました!
お一人様だとお料理のスピードが遅すぎると間が持たないので、ここも有り難いポイント。
食べ過ぎでしばらく部屋で休む必要があったため、少なめのプランが出てくれればなお嬉しいところ!
次回は朝食編へ続きます❤️
インスタにも動画公開中👀→satomin