伊香保温泉 ぴのん 館内編②
ぴのんさんへは、渋川駅から向かいます。
埼玉県にある自宅から1600円の交通費で、3時間弱かかりました❗️
交通費が安くて済んで、有り難い☺️
渋川駅にあるバス停から、伊香保温泉方面へ行くバスに乗ります。
バスの時刻表👀
1時間に2-3本はあるようです。
バスで15分ほど。
見晴下のバス停からお宿に向かう道は上り坂です。
本館のホテル松本楼の前にある道を右折。
手前にはタクシーの停留所がありました。
坂道を下っていきます。
左手に見えてきました!バス停から歩いて15分くらいでした。
13時頃着いたのですが、写真では見えませんが駐車場が車でいっぱいでした!
ぴのんさんの入り口です。
同じ建物で夢味亭というレストランも営業しています。
高い天井のフロント。
私が訪れたのは土曜のお昼時だった事もあり、レストランの方がかなり賑わっていました。
レストランは一人ではとても入れるような雰囲気ではなく、ガヤガヤしていたので伊香保温泉の石段へ立ち寄ってからチェックインする事にしました。(石段のレポートは後日)
クラシックな雰囲気のロビー。
こちらには近隣の観光地のパンフレットやお土産が販売されていました。
石段から戻ってきたのが14時くらい。
スタッフの方にお声がけしましたが、さすがにまだ早いとの事。
14:20くらいまでロビーで待機していましたが、スタッフの方はレストランで忙しそうな様子。
14:30からのアーリーチェックインプランだったので、10分前にお声がけしてみたらチェックインできる事に。
こちらがウェルカムドリンク。
さっぱりとしたユズのジュースでスッキリ。
温泉の説明や夜間通用口の説明、食事の選択やお時間などこのタイミングで説明を伺いながら決めていきました。
こちら、説明の際にいただいたパンフレット。
レストランの反対側にある扉がホテルへの入り口。
ロビーはレストラン利用者でガヤガヤしてましたが、ホテルエリアは静かでした。
壁にはアート作品の数々が。
絵も飾られています。
ロビー階から1階降りて、ふぅというお部屋が本日のお部屋。
館内はロビーから雰囲気があり、壁にも多数アート作品が飾られていて個性的。
レストランのガヤガヤや混雑がなければ優雅な気持ちになれたのでしょうが、お一人様にはチェックインの際にレストラン客が多数いて落ち着かない印象でした。
次はお部屋編に続きます❤️
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